『エレクトロニック・ジャーナル』 金の戦争
| NO. | テーマ | カテゴリ | 回数 | 執筆年月 | 購読 |
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79 |
金の戦争(申込受付中) |
経済 |
47 |
2008/06 |
申込み |
エレクトロニック・ジャーナル 金の戦争 目次
| NO. | タイトル |
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| 1 |
●「ドルは基軸通貨を保てるか」 原油の問題を52回書いてきて気がついたことがあります。それは原油高騰の裏側で金も高騰していることです。それも相当急ピッチで値を上げてきているのです。 |
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●「金の動きにかかわる3つの年」 次の3つの年が何を意味しているかわかるでしょうか。それは「金」をめぐる重要な動きに関係があるのです。1933年… |
| 3 |
●「基軸通貨システムは長続きできない!」 ブレトン・ウッズ体制がスタートした1940年代その頃の米国には世界の金のほとんどが集まり、経済も絶好調であったのです。何しろ圧倒的な金をベースにして発行されるドルは、金と同等の価値があった… |
| 4 |
●「『トリフィン・ジレンマ』と松井理論」 前回のEJでお話しした「トリフィン・ジレンマ」のトリフィンとは、ロバート・トリフィンというベルギー生まれのイェールの経済学者です。ブレトン・ウッズ会議でのケインズ理論に関連する国際金融政策で有… |
| 5 |
●「金本位制には3つある」 経済でも技術でも現状を正確に把握するには、それぞれの歴史を振り返ってみる必要があります。同様に、現代世界の通貨問題を読み解くには、ブレトン・ウッズ体制にいたるまでの歴史的プロセスとブレトン・ウ… |
| 6 |
●「最初のケインジアン/ジョン・ロー」 金と通貨の問題をお話しするときにどうしても知っておいていただきたいある事件があります。それは、英国が古典的金本位を始めた1816年のちょうど100年前の事件です。 |
| 7 |
●「ナポレオンと金本位制」 ジョン・ローの口車に乗って国家財政を破綻させたフランスのその後の状況を少し追ってみます。ローの政策失敗の約50年後の1775年に米国の独立戦争が起こりますが、まだ財政面での回復が十分ではないの… |
| 8 |
●「FRBはどのように設立されたか」 第1次世界大戦が勃発する一年前の1913年に連邦準備法が米議会を通過して成立しています。これによって、米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会/FRBが誕生したのです。このFRB世界の基… |
| 9 |
●「FRBとロスチャイルド一族の関わり」 「目的のためには手段を選ばない」という言葉があります。これを文字通り実行に移して巨大な権力を手に入れたのがロスチャイルド一族なのです。 |
| 10 |
●「ルシタニア号はなぜ攻撃されたか」 日本が日露戦争のときにロスチャイルド一族からお金を借りていたように、ロスチャイルド一族は戦争を格好のビジネスにしているのです。したがって、彼らから資金援助を受けると、結果として戦争に導かれるこ… |
| 11 |
●「銀行はどうして誕生したか」 ここまで米国の連邦準備制度とロスチャイルド一族との関わりについて述べてきましたが、過去150年間にわたるロスチャイルド家の歴史は、西ヨーロッパの裏面史ともいえるものです。それにロスチャイルドと… |
| 12 |
●「第1次世界大戦の目的は何か」 歴史上の事件というものは、多くの歴史の本に書いてあるようにその経緯だけを追っていたのでは何も見えてこないものです。金の戦争なかんずくその中心を占める米国の金戦略について調べていくと、とくに… |
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●「ヒットラー政権はなぜ生まれたか」 第1次世界大戦の終了後、ドイツ皇帝は退位し、宰相ベートマン・ホルヴェークは辞職したのですが、ユダヤ人が政権を支配する構図は変わらなかったのです。 |
| 14 |
●「日本はなぜ戦争に巻き込まれたのか」 ドイツのことばかり書いて日本がどうして戦争に巻き込まれたのかについて触れないのは片手落ちというものです。開戦までに何があったのかを概観することにします。 |
| 16 |
●「ルーズベルトとヒットラーの経済政策」 米国の金の戦略を最初に仕掛けたのは、第32代米国大統領フランクリン・D・ルーズベルトであることは間違いのないところです。彼が大統領職にあったのは、1933年~45年の長きに及んだのです。 |
| 16 |
●「私設顧問団に操られたルーズベルト」 金の問題を考えるとき、フランクリン・ルーズベルトの治世を重視するのは、彼が米国大統領をしているときにやったことが、その後の金のありようを決めてしまったからです。 |
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●「ブレトンウッズ会議開催のタイミング」 いわゆるブレトンウッズ会議が開催されたのは、1944年7月のことです。第2次世界大戦はその次の年に終わっていますので、米国を除く連合国のほとんどが、長期間の戦争に疲弊しきっていたのです。 |
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●「ケネディ大統領とブレトンウッズ体制」 1960年の後半になると、スイスの銀行は自らも金を買うとともに、顧客に対して金を買うよう勧め出すのです。何を根拠に金を買うのかというと、1960年の大統領選でケネディがニクソンを破って勝ちそう… |
| 19 |
●「ド・ゴールが仕掛けた金の戦争」 当時の米国政府が何よりも恐れたのは、金が投資対象として有利であると認識されることだったのです。そのため米国はそう思われない対策を強化したのです。これを「アンチ金政策」というのです。 |
| 20 |
●「最後の土壇場でのSDR」 ド・ゴールが登場すると、その後、金の戦争の話はニクソン・ショックの局面に移るのですが、もう少していねいに事態を見て行くことにします。 |
| 21 |
●「金プールの金はどこへ行ったか」 米国の要請を受けて、1968年3月17日、ロンドンの金市場は2週間にわたって閉鎖されたのです。これによって、金の協調介入のために設立された金プールは正式に終了したのです。そして金市場が再開され… |
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●「スイスの小鬼たちの暗躍」 なぜスイスに膨大な金の現物が集まったのでしょうか。このことを理解するには、現在真に世界を動かしている勢力の正体とは何なのかについて知る必要があります、 作家の広瀬隆氏は、『アメリカの経済支配者… |
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●「フェルディナンド・リップスとは何者か」 今回のEJのテーマは「金の戦争」です。既に何回もこの言葉を使ってきています。しかし、「金の戦争」とは何なのか、まだはっきり見えていないと思うのです。 |
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●24「金兌換停止までに何があったのか」 リチャード・ニクソンがやっと大統領の地位を勝ち取ることができたのは、1968年の大統領選挙のときです。ニクソンはそれに先立って、1962年11月のカルフォルニア州知事選挙に出馬したのですが、対… |
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●「金の戦争に敗れたニクソン」 ここまで見てきたことは、各国の金をめぐる争奪戦まさに金の戦争です。 |
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●「ひとつの意思を持って進む金の政策」 EJ第2366号にミスがあることをある読者から指摘がありました。「ニクソンが辞任し、後を継いだ副大統領のジョンソン」とあるのは、「ジェラルド・フォード」の間違いでした。お詫びして訂正させていた… |
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●「1980年1月の金高騰の謎」 COMEXで取引される金は、実際に金鉱山から出てくる金の数百倍におよぶことはザラなのです。もっとはっきりいうと、実際にはありもしない現物の金地金をさも大量にあると偽って、多くの人をカジノに誘い… |
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●「デル・バンコ一族の凄い実力」 デル・バンコ一族の話を続けます。あのシテイ・バンクが1991年に経営危機に陥ったとき、救いを求めたのが、英国のロンバート街にあるスコットランド銀行だったという話をしました。そのスコットランド銀… |
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●「中央銀行から低利で金を借りる」 ブレトンウッズ体制が崩壊したことによって金の先物市場が生まれたのですが、金の先物市場は、しだいにその存在感を増していったのです。 |
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●「1980年の金高騰の裏事情」 1979年9月金1オンスが850ドルになる6ヶ月前のことです。IMF委員会は次の2つの重要な決定をしたのです。 |
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●「レーガン政権と金本位制」 ブレトンウッズ体制の中から生まれた次の2つの機関「世界銀行」と「国際通貨基金/IMF」これらの機関の本来の役割については疑問符がつくのです。 |
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●「ロスチャイルド対ロックフェラー」 デル・バンコ一族は長い年数をかけてスイスに金が集まる仕組みを作っていったのです。その基本となるものは、スイスの秘密主義と独立性です。 |
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●「IMFにおける役割の変質」 ここで、ブレトンウッズ体制によって誕生した世界銀行と国際通貨基金とくにIMFの現状について、あまり知られていないことについて述べておくことにします。 |
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●「世銀とIMFは財務官僚の巣である」 世界銀行とIMFは拠出金に応じて発言権が決まることになっているのです。その点が国連とは違うわけです。日本の拠出金は世銀もIMFについても米国に次いで第2位なのです。 |
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●「スティグリッツの世銀・IMF批判」 「金の戦争」というタイトルで34回書いてきましたが、『日経ビジネス』/2008.7.21号は、次のタイトルで金を特集しています。今や「金」は旬の重要な話題なのです。… |
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●「なぜ金は20年間下がり続けたのか」 1980年1月の「1オンス=850ドル」の最高値をつけた金は、その後実に20年間にわたって下がり続けるのです。 |
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●「バリック・ゴールド社の疑惑の金取引」 1980年から2000年までの20年間この期間において砲弾もミサイルも飛ばないが、すさまじい金の戦争があって、勝者と敗者が出たのです。しかし、この20年間は金価格はなぜか下がり続けたのです… |
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●「なぜIMFは金を放出したか」 各中央銀行は、1980年代後半から1999年にかけてとくに1998年から1999年の2年間に一般市場で大量に金を放出しているのです。本当にこの2年間にはいろいろなことが起こっているのです。… |
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●「チェースとJPモルガンの敗北」 1999年9月になると、JPモルガンは一段と追い込まれていきます。倒産は時間の問題となったのです。一方のチェース・マンハッタン銀行の方は巨額の負債を抱えながらもなんとかやっていたのです。 |
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●「金価格は意図的に操作されている」 ここまで39回にわたって「金の戦争」と題して書いてきたのですが、このテーマもそろそろ締めくくりをしなければならないところにきております。 |
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●「金の高騰というよりドルの減価である」 「日経ビジネス」の金の特集「ドル凋落/金本位制再び」において、金に関する興味ある計算が披露されているので、ご紹介したいと思います。 |
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●「金本位制の信奉者グリーンスパン」 米国が金本位制に復帰するこの噂がかなり前から根強く出ているのです。いかにも荒唐無稽な考え方ですが、火のないところに煙は立たずで、調べてみる価値はあると思ったのです。私が今回のテーマを取り上… |
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●「金の戦争を終わらせる鐘の音」 1999年9月26日のことです。ワシントンにおいて、ヨーロッパの14の中央銀行が「金に関するワシントン合意」を宣言したのです。これは何のための合意なのでしょうか。 |
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●「ドイツの金はどこに消えたか」 2008年6月現在の米国の金の保有量は8134トン世界最大の保有量ですが、それが実はないというのです。そんな馬鹿なという人は多いでしょう。しかし、中央銀行は外貨準備についてはきわめて秘密主… |
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●「ワシントン合意の前の手打ち」 ある勢力が金を独占するとどうなるかについて考えてみましょう。金鉱山会社全体の時価総額は約600憶ドル、金の市場価格民間保有と公的保有の合計は約1兆6000憶ドル、これに対して民間が保有して… |
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●「ブレディ債と9.11の関係」 前回、2000年から2004年にかけて巨額のドルが使われていると書きましたが、その巨大なドルとは何なのでしょうか。これは「ブレディ債」ではないかといわれているのです。 |
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●「米国が日本に仕掛けた3つの罠」 日本は世界第2位の経済大国といわれています。しかし、国民の暮らしは経済大国の割にはけっして良いとはいえないのです。それは、同じように第2次世界大戦の敗戦国であるドイツと対照的であるといえます。… |